子どもを撮るのは大好き!
カメラも新品にしたし、バンバン撮っちゃうぞ☆

・・・と張り切ったものの、いつも同じような写真ばかりで、いままでの写真と変わらない・・・。

そんな悩みを解決!

パパやママでもプロっぽく撮れる、ちょっとしたコツをお教えします♪

いくら良いカメラで写真を撮っても、良いのは画質だけ。
本当に「良い」写真を撮るには、ちょっとしたコツが必要です。
そのコツさえ覚えれば、一眼レフじゃなくても素敵な写真が撮れること間違いなし!

コツ:その1
撮るポジションを変えてみる。

写真を撮るとき、いつも同じ高さから撮っていませんか?
多くの場合、親の目線の高さ、子ども目線の高さで写真を撮りがちです。
しかし、それは普段からよく見ている目線。
写真に収めるなら、普段とは違う表情を残したいですよね?

例えば、子どもの目線よりさらに低い目線で撮ってみる。

もしくは、親の目線よりもっと高い目線で撮ってみる。
(何かに昇るときはくれぐれも気をつけて)

目線(ポジション)を変えるだけで、普段とは違う表情が残せることでしょう。

コツ:その2
あえて、中心から外す。

子どもを撮るとき、やはり配置しがちなのが「子ども中心に」。
子どもを撮るのだから当たり前!と思うことでしょう。
しかし、より印象的に写したいなら、バックの風景をたくさん入れてあげましょう。
(風景はシンプルなほうが、なお良いです)

オートフォーカス機能で写すなら、半押しして子どもにフォーカスを合わせ、
半押しのまま中心をずらしてシャッターを切ります。
さらに背景をぼかすと、子どもの表情がいっそう際立つはずです。
(最近は背景ぼかし機能があるデジカメもあるのでぜひ活用してください!)

後々写真を見返すとき、「そうそう、ここに行ったとき、周りはこんな感じで・・・」と
思い出話も膨らみやすいかもしれません。

コツ:その3
カメラ目線にしない。

よく、観光地などで耳にするのが「○○ちゃん、こっち向いて!」「笑って~」という掛け声。
写真スタジオのように、作りこまれたセット(背景)とカッコいいポーズで撮るのも素敵です。
ただ、そればっかりでは同じポーズ・同じ表情ばかりのアルバムになりかねません。
子どもはいつも素敵な笑顔を私たちに見せてくれますが、年中、笑顔でいるわけではありませんよね。
こっちを向いてなくても、笑顔じゃなくても、子どもの表情ひとつひとつが親にとってはたまらなく愛しいはずです。

だからあえて、こっち向かなくていいよ、と。

何か面白いものを見つけたのかな?
どんなことを思っているのかな?
なんて、想像するのも楽しいですよね。

コツ:その4
ナメて撮る。

これは業界用語で「モノ越しに撮る」というもので、
プロのカメラマンも多々使っているだろう小ワザです。

このワザはマニュアルフォーカスで撮影しないと成功しにくいのですが、
オートフォーカスでも、中心をずらすワザ同様フォーカスを子どもに合わせた後でナメるモノを挿入すると成功します。

このワザ、ナメるモノを何にするかが成功する決め手になると思いますが、
上の写真のように木や葉っぱ、花など自然にあるものを使ったほうが、美しく見えるような気がします。

コツ:その5
演出する。

これは力技というか、子どもがやりそうにないことを親が演出させて撮るという、
いわば「ヤラセ写真」です。
言葉は悪く聞こえるかもしれませんが、可愛い衣装を着せてキメポーズをとって撮るのと似ているかもしれません。

チラっと覗き見・・・

まぁ、あまり子どもに無理のない範囲でチャレンジするのがいいかもしれません。

コツ:その6
子どもを自由にさせて、とにかく撮りまくる。

プロのカメラマンも、素晴らしいショットを一発で撮れるわけではありません。
とにかく数を撮る。何百枚と撮った中から数枚を選ぶ、というのも当たり前の話です。

親は子どもの一番良い表情、行動を良く知っていますから、何百枚と撮ることは少ないと思いますが、
やはり数を多く撮ると、なかなか見たことのない表情や決定的瞬間を残すことができたりします。


スカッ

何気ない写真にも、物語は詰まっています。
何気ない子どもの行動をカメラを向けながら見つめることで、親でさえも知らなかった発見が見つけられるかもしれません。

 

いかがでしょうか?
ただ「写真を撮る」のではなく、「子どもの思い出の残す」写真作り。

ちょっとしたコツで、誰でも、その子にとって世界一のプロカメラマンになれるのです。

みくたでした。

Photo by Tetsuya Sakamoto

この記事を書いた人

mikuta
mikuta
WEB制作 時々 デザイン ところにより 2児の母
■ 好きなものごと・・・チョコレート・カレーライス・こども・散歩・漫画・音楽・映画
■ 苦手なものごと・・・黒い虫・寒いところ・痛いこと

2児の母目線で、親はもちろん、卒対・子ども会・役員・○○係などなどの「こういうの知りたかった!」「こういうの欲しかった!」を提供できるよう、がんばります!