みくたです。
PTA委員になったら~失敗しないための極意~
2回目の今回は、「卒対は烏合の衆より少数精鋭」です。
1回目はこちら→「PTA委員になったら ~失敗しないための極意①~

さて、どういうことかと言うと…

卒対委員さんの人数といえば、園や学校によって様々です。
3~4人で全てやる、というところもあれば、「卒業アルバム係」「卒園式係」「ビデオ係」「謝恩会係」など、細かく分かれている場合も。どちらにしても、1グループ2~4人くらいではないでしょうか。
では、なぜ2~4人なのか。これにはちゃんとした理由があるのです。

例えば、こんなことありませんか?

「謝恩会の計画もほとんど決まった。念のため、これでいいか他の人にも意見を聞いてみよう・・・」
→結果、いろんな意見が次々出てやり直しの繰り返し…。

「卒園スライドショー完成!委員のチェックはOKだけど、今度の保護者会で見本をみなさんにも見せてみよう!」
→結果、ダメ出しが多すぎて完成が遅れた…。

初めてのことだと不安や心配から、いろんな人に意見や確認をもらいたくなるもの。
しかし、たくさんの人がいれば、それだけたくさんの意見があるということ。例えばあなたが委員長で、全ての決定権が一人(ないし2人)であれば、答えを選ぶのはあなたなので問題も起きにくいですが、ママ同士のみんな同じ立場の中でたくさんの意見をトラブルなくまとめるのはなかなか至難の技なのではないでしょうか。
1人だとさすがにミスも起きやすい、5人以上だと意見が多すぎる…ということから、グループ内でも作業が手分けしやすい2~4人がベストだと言われています。

他にも、こんなことも

Aさん「卒園アルバム係大変だね~。困ったことあったら手伝うから相談してね!」「本当?うれしい!」
さらに
Bさん「アルバム係、進んでる?こんな写真もあるけどどう?使うなら送るよ~」「本当?うれしい!」
→結果、作業が分散してまとまらなかったり、大量に写真や素材を提供してもらうことで、作業が進むどころか膨大な数の(余計な)写真で困り果てる事態に…。

「委員にはなっていないけど必要なら手伝いたい」と思うママは意外と多いものです。
その気持ちはとてもうれしいけれど、気を遣わなきゃいけなかったり、委員じゃない方にどこまでお願いできるのかという線引きも難しいですよね。
結果的にお互いが嫌な気持ちにならないよう、必要のない写真や素材の提供はお断りしましょう。感謝の気持ちは忘れずに。

少数精鋭のポイント!

・不明点や疑問点はまず引き継ぎ資料を確認、それでも分からなければ前委員の方に聞くようにしましょう。委員以外の人の意見はあえてきかない。情報も委員以外の人と共有しないようにするとトラブルがおきにくいです。
・完成(決定)していないものを他の保護者に見せるのは厳禁!「たったひとつの思い出だからいいものにしたい」という気持ちはわかりますが、欲はつきないものです。全員の欲を満たすことは難しいので、完成品(決定事項)のみ渡して「できちゃっている(決まっている)ならしょうがないか」と思ってもらいましょう。
・必要のないものは無駄になりがちです。「使うかもしれない」保険はいりません。

いかがでしたか?
次回は早いもので最終回。テーマは「ほうれんそう!」です。

みくたでした◎

この記事を書いた人

mikuta
mikuta
WEB制作 時々 デザイン ところにより 2児の母
■ 好きなものごと・・・チョコレート・カレーライス・こども・散歩・漫画・音楽・映画
■ 苦手なものごと・・・黒い虫・寒いところ・痛いこと

2児の母目線で、親はもちろん、卒対・子ども会・役員・○○係などなどの「こういうの知りたかった!」「こういうの欲しかった!」を提供できるよう、がんばります!