子どもの思い出ビデオを、ただの記録用にしておくのはもったいない!
いつ見ても作品として楽しめるようなビデオアルバム作りをしませんか?
ビデオ撮影のコツさえ覚えておけば、プロじゃなくても簡単に上手に撮影することができます!
今回は応用編です!
基本編はこちら→ビデオ撮影をもっと上手に!基本編

< ビデオ撮影のコツ 応用編>

4)編集を意識した撮影

気づいたら、お子様のUPだけ撮ってることってありませんか?
もちろんかわいいので、そこは当たり前のことですが、編集をするしない関係なく映像なので、カットワークを楽しみませんか?グッと作品ぽくなりますよ。
映像は同じようなカットが連続することはありません。すべてのカットはそれぞれ意味があるものに切り替えていくのです。
映画など観ているとわかりやすいです。
お子様の映像を撮る時にお勧めしたいのが、TPOの表現と顔以外のカットです。
TPOとは「Time(時) Place(場所) Occasion(何が起こったか)」の略です。
これを海水浴にたとえます。
Timeは夏の暑い時期でしたら、トンボや田んぼや入道雲がふさわしいでしょう。
Placeは海水浴場になるので、海だけのカットや海岸名がかいてある標識になります。
Occasionはメインの内容、泳ぐ、お父さんお母さんとのコミュニケーションなどですね。
どうしてもビデオ撮影って、海水浴場に着いて遊ぶ子供の顔だけを撮ってしまいがちです。
そこをひと手間かけて、Time・Placeに相当するカットをおさえておくことをお勧めします。

~もうひとつの注意点~
写真は決めの一枚を狙うので、顔が中心でそれ以外は現像しなかったりしますね。
だから、映像もそういう撮り方になってしまう。
視点を変えてみましょう。
お子様の後ろ姿や小さな手、全身もかなり引いた様子、好きなおもちゃ、食事中の食べ物など撮っておくと編集する時に表現しやすいし、編集しなくてプレビューするだけでも、飽きない映像になります。

5)お家での撮影

お家で撮影する時はなるべく明るくしましょう。
昼間なら外光が入る場所で撮る。夜でも、最近は節電で少し暗くしたりしますよね。
ビデオ撮影の時だけは家で明るくできる照明すべてONにして撮りましょう。
ビデオカメラは暗くても撮影はできますが、良く見ると、電子的な増感でノイズが多く、肌の色も映りは良くありません。
もうひとつ、どうしてもお家での日常ですとTVがついている場合ありますよね。
ビデオを撮る時は特別な狙いがある場合以外はTVは消すことをお勧めします。
TVの音で声が拾いにくいし、TVの音が混ざると素敵な映像になりづらいし、また、編集をする時にBGMをかぶせることができません。
照明ONでTVオフ、電気消費ではプラマイゼロ?だと良いのですが・・・。

いかがでしたか?
応用編とは言っても、技術やセンスはさほど必要なく、どなたでも簡単に取り入れられるかと思います。
ぜひ、試してみてください!

この記事を書いた人

店長
店長
店長
映像制作その他メディア制作
こどものためのメディアにかかわり20年以上
毎年こどもにいろんな事を教えてもらう日々

■ 好きなものごと・・・こどもが笑っているとこ
■苦手なものごと・・・人のもめごと、戦争
■ 趣味・・・自然と戯れる・ドライブ

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