みなさんお楽しみ発表会お遊戯会の季節がやってきます。

日々成長するお子様の保育の成果である舞台は一瞬の感動。ビデオに撮るか写真を撮るか、それとも肉眼で記憶に焼き付けるか・・・


園側も保護者への配慮があり、「入れ替え制」というものがあります。
出演するクラスの保護者は舞台目の前の特別席へすわれるというもの

昨年の某園でお母さんたちの会話が聞こえてきました。

ビデオ撮影は前の特別席で撮るかそれとも敢えて後ろで撮るか」というもの

配慮で目の前の席に座ることは許されているけど、前だと一部しか映せないから後ろから望遠で撮影したほうがいいかなというお悩みでした。

これは悩ましい問題ですね。ここで前と後ろのメリット・デメリットを考えてみましょう

[前の席から撮るメリット]
・わが子の撮影が簡単。手持ち撮影でもボケないぶれない表情まではっきり撮れる
・歌や劇など声もクリアの音声収録ができる
・前の席で背が高い保護者がいて見えずらいこということが少ない

[前の席から撮るデメリット]
・撮る位置が下からなのでアオリ(下からの角度がつく)の映像になる。
・距離が近すぎるから全体が撮れない

 

[後ろの席から撮るメリット]
・広く見渡せるので、クラスのお友達とつくりあげる劇やお遊戯の全体が見えやすい
・一番後ろの席なら後ろの父母を気にせずたったり三脚を立てたりできる
(後ろの席をビデオ席と定める園も多いですね)

[前の席から撮るデメリット]
・三脚が使えなく手持ちだとボケるブレるのでうまく撮るのが難しい。
・舞台から距離があり、客席のノイズなどが増え、音声がきれいでない。子供の声が聞こえない。
・肉眼で見えずらいので、感動が薄れてしまう。

 

<結論>

発表会お遊戯会の楽しみ方は人それぞれですが、撮影のプロとしての個人的な意見です。
肉眼で観たい場合は前ですね。やはり感動できます。
またわが子だけを撮影したい方は前がいいですね。
わが子以外もビデオに撮りたい場合は後ろがよいですかね。

ただ、後ろで撮るのも簡単ではありません。
自分がプライベートで撮るなら・・・
後ろのできれば真ん中あたりの席をキープ。三脚か狭ければ一脚に乗せて撮影
音声は非常に厳しいので、できれば外部マイク(指向性)をつけて録音がお勧めです。
舞台の声がクリアに聞こえるまではいかないけど、カメラ内蔵マイクよりだいぶノイズが抑えられます。

この記事を書いた人

店長
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映像制作その他メディア制作
こどものためのメディアにかかわり20年以上
毎年こどもにいろんな事を教えてもらう日々

■ 好きなものごと・・・こどもが笑っているとこ
■苦手なものごと・・・人のもめごと、戦争
■ 趣味・・・自然と戯れる・ドライブ

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